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【月間OHACO連載コラムNO.7】【最後の1%まで幸せに生きる】生きている証を この子に感じてもらいたい。

あお君との出会い
もしも自分の子どもに障がいがあった時、皆さんは親としてどう感じ、どう受け止めるでしょうか?
たとえ重い障がいがあっても、子どもの可能性を信じて人との関わり・繋がりを大切にする。
一組の家族との出会いでいろいろな気持ちを感じ取り、知ることができました
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